木の仕事の会は、木工を生業とする、またはそれを目標とする個人・団体の集まりです。

サマーセミナーのご報告

“木の仕事の会”事務局 木の工房KAKU 賀來です、こんにちは。

8月18、19日『浜田工房サマーセミナー/椅子のモデル製作』を実施いたしましたので、“木の工房KAKU”サイトの日記よりの転載になりますがご報告させていただきます。


ということで、

今回の参加者は、会員から6名
朝、現地集合し、工房へ移動、
軽く挨拶からはじまり、図面を見ながら概要のレクチャーを受ける。

そしていよいよ作業へ
まずは、浜田先生の決まり台詞のひとつ「まずは道具見せてもらいましょか。」ということで、モデル制作で重要な道具、小ガンナと木口台のチェックを受ける。

モデル制作の場合、木口台と小ガンナが寸法の調整や、傾斜加工をする丸ノコの役割になる。

今回モデルを制作する『J39』は丸棒に丸ホゾで組む構造であるが、このモデルも実物同様に丸ホゾで組む。
対して、角ホゾの椅子の場合は、針釘をもちいて、ダボ組の要領で組み立てる。
いずれの場合も、接着剤で芋付けするのと違い、モデルでも仮組ができるという優位性があるそうです。

作業中も要所要所、ポイントポイントで、小ネタも挟まれ、充実した時間が流れます。

ほぼ予定通りの時間に、全員がフレームの仮組まで済んで、初日の講座は終了。
近くの温泉施設で、汗を流し、
夕食は、浜田先生のご自宅の玄関先でバーベキューをいただき、
その後、二次会ということで、アルコールを交えて木工談議とあいなりました。

参加者は『木の仕事の会』の会員の中、上は57歳から、自分を間に挟んで、20代の会員と年代の幅も広く、バラエティーに富んだお話で盛り上がりました。
お開きになったのは、あとから参加者の方から伺ったところ、夜中の2時過ぎていたそうです。
自分もいつもの調子で、盛り上がりとともにアルコールを摂取し過ぎまして、記憶にありませんでした……。

翌朝、寝床に入った記憶の無いのだが、寝床で朝を迎え、二日酔いで重たい頭を大清水で醒ます。

工房へ移動し、二日目の工程へ。

フレームも組み上がって、椅子のカタチが見えてきたこともあってか、
途中で、息切れすることもなく、無事ほぼ全員完成で、記念撮影と相成りました。
diary07081905.jpg

最後に、各自、今回の講座で得たこと、感じたことを話し総括。
ここまで、かなり集中したので、お疲れさまで、結構あっさりと解散しました。

浜田先生、奥さま、二日間の教室ばかりでなく、宿泊、お食事までお世話になり、本当にありがとうございました。
参加者の皆さまも、お疲れさまでした。

サマーセミナーの二日間はそんなとこ。

カテゴリー: ブログ的なこと — 事務局KAKU @ 23:48:17 2007/8/19 日曜日

木の仕事の会

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