木の仕事の会は、木工を生業とする、またはそれを目標とする個人・団体の集まりです。

2010年度 木の仕事の会/総会のお知らせ

2010年度 木の仕事の会/総会のお知らせ

日にち/3月14日(日曜日) 

時間/10時〜12時

会場/大阪市立中央青年センター 5号室(収容人数30名)

540−0006
大阪市中央区法円坂1-1-35
http://www.chu-sei.com/

総会議題/

今年度の企画運営および会計報告、
次年度運営における運営方針を事務局担当者より提出。
総会出席者の議決数2/3を持ちまして採決させていただきます。
(欠席者各位の票は、出席者の議決結果に委任されるものとさせていただきます)

総会終了後、親睦会もかねて大阪城公園でかるく花見でもと思います。
当日お天気とも相談して、出席者分のお弁当をご用意いたします。
(雨天の場合、近隣の飲食店に変更)

皆さまふるってご出席ください。

*)うつぼ地球クラブから会場を変更しております、ご注意ください。

*)お車で来られる皆様へ
お車で来られる方は、周辺コインパーク等調べてから来られる方がよいかと思います。
中央青年センターにも駐車場があるそうですが、10台ほどの駐車スペースだそうですぐに満車になるそうです。

事務局一同

カテゴリー: 2009年度事業,お知らせ — 和田英男 @ 9:07:11 2010/3/3 水曜日

「木の仕事展’09」終了

「木の仕事展’09」、「木の100額展」 無事終了いたしました。
出展して下さった多くの方々、御協力いただいた皆様のおかげをもちまして
とても華やかで良い展示会となりました。
10メートルの大きなショーケースに、100の個性的なポストカードと額縁が
一つになり並ぶ様子は想像以上でした。

11/6(金)〜11/9(月)4日間の来場者数604名
昨年より100名以上多くなりました。
新聞や雑誌の記事を見て来てくださった方、
昨年来て頂き、DMをお送りした方のご来場も多かったように思います。
大変ですが、続けていくことが大切なのでしょう。
また、商談につながるという成果も有ったようです。

出展してくださった方、会場にお越し頂いた方、
「たんぽぽの家アートセンターHANA」様、
展覧会情報をご紹介下さったメディア各位、
御協力有難うございました。
100額展のアイデアを出し、DMの製作をし、
最後まで全てを取り仕切ってくれた実行委員の皆さん。
本当にお疲れ様でした。有難うございました。

木の仕事展’09 実行委員長 谷山 勉

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カテゴリー: 2009年度事業,お知らせ,木の仕事展 — 和田英男 @ 20:33:43 2009/11/16 月曜日

『木の仕事展 ’09』

今年で3回目を向かえます「木の仕事展」。14名の会員有志による、意欲作がならびます。

また、今回はじめての試みとして、奈良市「たんぽぽの家アートセンターHANA」の協力により、全国の障害のある作家達のポストカードを額装した、木工家による『木の100額展』も併催いたします。

木工家と色とりどりのポストカード、わくわくどきどきのコラボレーション。それぞれの技と感性が、10mの壁面にならびます。

* 本企画は、木工家/会員間の交流にとどまらず、外部の方々とのコラボを通じての、使い手と作り手双方の、公共性のある文化的活動への寄与を目指すものです。

<日時>
11月6日(金)~9日(月) 9:30〜17:00
11/8(日)午前10:00~11:00 ギャラリートーク開催
参加者有志で約5分程度を目処に作品の思いになどについて語ります。

<場所>
ものづくり総合施設 「大阪市立クラフトパーク」展示室
〒542-0083  大阪市平野区長吉六反1-8-44
http://www.craftpark.kidsplaza.or.jp/

<協力>
「たんぽぽの家アートセンターHANA」
http://popo.or.jp/

<出展者>
池田 耕太郎賀來 寿史久代 昇男齋田 一幸
高橋 章子谷本 裕谷山 勉鳥羽 勅存
豊川 忠宏名嘉眞 正南部 和幸西尾 吉世
松下 由典若吉 浩司
(五十音順/敬称略)

<問い合わせ先 /実行委員長>
 
 
谷山 勉(たにやま つとむ)
木の工作舎
TEL 090-4561-9157
email:tnymmt@aurora.ocn.ne.jp

続き……

カテゴリー: 2009年度事業,お知らせ,木の仕事展 — 谷本 @ 17:14:24 2009/10/25 日曜日

浜田工房サマースクール レポート

先日、開かれた浜田工房サマースクールに参加された
“木のもの” 楽木屋 の南部和幸さんによるレポートです。

以下レポート。

8月8日・9日、浜田工房でのサマースクールに参加しました。
今回の内容は、ウレタンの吹き付け塗装、Fクランプの製作、自在スコヤの製作です。

『ウレタンの吹き付け塗装』
スプレーガン、コンプレッサーなどの説明後、配合についての説明を受ける。
未経験者にも解り易いように、丁寧に説明して頂きました。
配合は、塗料メーカーが指定している配合比で混ぜ、季節や天候、温度・湿度によってシンナーを足すなどして調整し、スプレーガンを使用するのに適した状態(思っていたより、かなり緩めでした。)にする。
(塗料が平均的に混ざるように、攪拌棒を使い、よくかき混ぜる。かき混ぜながら、最適な状態を攪拌棒から感じ取る。)
ss09-1
スプレーガンによる吹き付けは、塗料の噴出す量や幅を調節し、吹き付けに適した距離、ガンを動かすスピードなどを考えて作業しないといけないのですが、やってみると、なかなか上手く出来ないもんです。
自分の不器用さに気付きました。

『Fクランプの製作』
材料は、平鋼、長ネジ、高ナット、ヤスリの柄、木片など、近所のホームセンターで売っているものばかりです。

平鋼の切断にはバンドソーを使用。
バンドソーと言っても普段使っているものとは違い、基本的な構造はバンドソーなんですが、使い方は卓上丸ノコに似ています。
セットした平鋼をバンドソー本体の重みで切断(幅方向)するので、「ブレードが歪むのでは・・・・・・」と心配しましたが、歪むことなく見事真っ直ぐに切れました。
本体に対しブレードに角度がついていたので、ホイールに何か秘密があるようです。

ヤスリの柄と長ネジの、長さ方向への穴あけ加工には旋盤を使用。
この方法だと、丸い加工物でもしっかりと固定できるので、安心して上手く穴あけが出来ます。

切断した平鋼を溶接する。
初めての溶接・・・・・・緊張しました。
何度やってもスパークした瞬間に驚いてしまい、なかなか思う様に動かせず、しかも見る見るうちに溶接棒が短くなってしまうので、適当な距離を保つのが難しかったです。
そんな状態なので山盛りになってしまったり、ちゃんとのっていなかったりとキレイには出来ていませんが、どうにか強度的には問題なく出来ました。
ss09-2
〈注意〉
溶接の光は直接見ると目にかなりのダメージがあるそうで(太陽を直視するようなものです)、遠くからでも見てはいけないそうです。このことを周りの人に(特に子供たちには)教えてあげましょう。

山盛りになった部分をグラインダーで削り、その部分にサビ止めを塗り、組み立ててFクランプが完成しました。
開き巾900mm、フトコロは100mmあります。

クランプはいくつあっても困らないので、この方法でいろんなサイズのクランプを作ると良いと思います。
(溶接機買わな・・・・・・)

『自在スコヤの製作』
材料は真鍮平棒(巾15mm)、真鍮丸棒(固定用6mm、ツマミ用12mm)、ステンネジ。
これも簡単に手に入るものばかりです。

真鍮の切断には、バンドソーを使用。
切断した平棒3枚を合わせ、穴を2箇所開けて6mmの丸棒で固定し、予め面取りしておいた部分にハンダを流し込み貼り合わせる。
「ハンダ付け」と聞いていたのでハンダゴテを使うのかと思っていたら・・・・・・
ガストーチを使って真鍮を熱し、ハンダをつければ溶けて簡単に流れ込んでいくんですね。

形を整えて本体部分が完成。
続いて、ツマミ部分の加工です。

ツマミ部分の加工にはPROXXONのマイクロレースを使用。
段欠き〜タップ切り〜外周加工をする。
この後のローレット加工には1/100mmの精度が必要ということで、指定された直径になるように慎重に外周加工。
ここまでは上手く出来た・・・・・・かな?
ss09-03
いよいよローレット加工。
ツマミについている滑り止めのギザギザの加工です。
初めて聞く言葉でしたが、探してみると普段使っているものの中にもありました。

加工はマイクロレースに専用のホルダーをセットすれば簡単に出来てしまいます。
だから初めてでもキレイな網目をつけることが出来るハズなんですが・・・・・・

1/100mmの精度が必要な加工、前の段階で微妙に狂っていたようで、一回転毎に少しずつズレていき、網目が細かくなってしまいました。でも、滑り止めとしてはちゃんと機能します。
ちなみに、参加者6名中、成功したのは1人だけだったそうです。
成功はしませんでしたが、ローレット加工を終え、自在スコヤが完成。
ss09-04.jpg
自在スコヤも違うサイズでいくつかあれば良いと思いますので、作ってみたいと思います。
ローレット加工は出来ないので、何か他のもので代用してみます。

『その他』
作業の合間、ジョイ伊吹での入浴、浜田先生のお宅での食事会・宿泊など、皆さんとの交流する時間もたくさんあり、いろいろなお話を聞くことが出来ました。
皆さんとの交流も、サマースクールに参加する楽しみの一つです。

お食事の準備、楽しい会話など、浜田先生の奥様には、いつもお世話になっております。
本当にありがとうございます。

今回は、金属加工中心で、初めての作業がたくさんありましたが、浜田先生が一つ一つ丁寧に説明して頂けたので、安心して安全に、そしてスムーズに作業することが出来ました。
今回勉強したことは、他のいろいろなことに応用できそうなので、今後の作業の幅が広がり、新しい可能性が見えてきました。
これで、また一歩前に進めました。

浜田先生、今回もたくさんのことを教えて頂き、ありがとうございました。
また、新しいことに挑戦させてください。
これからも、面白い企画を楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。

以上、南部さんのレポート。

カテゴリー: 2009年度事業 — 和田英男 @ 0:35:39 2009/9/13 日曜日

『木の100額展』募集要項

木の仕事展’ 09 コラボ企画
「木の100額展」

【募集要項】二次募集分

今年で3回目を向かえます「木の仕事展」。はじめての試みとして、奈良市「たんぽぽの家アートセンターHANA」をはじめ、全国の障害のある作家達のポストカードを額装した、木工家による『木の100額展』を併催いたします。

木工家と色とりどりのポストカード、わくわくどきどきのコラボレーション。
それぞれの技と感性が、10mの壁面にならびます。

本企画は、「木の仕事展」の副企画であり、木工家/会員間の交流にとどまらず、外部の方々とのコラボを通じての、公共性のある文化的活動への寄与を目指すものです。

・タイトル 『木の100額展』

・主 催/木の仕事展’ 09 実行委員会
・協 力/たんぽぽの家アートセンターHANA http://popo.or.jp/

・日 時/2009年11月6日(金)~9日(月)
             10:00~17:00/展示会開催
            
・会 場
大阪市立クラフトパーク 展示室、ウィンドウギャラリー壁面部(間口10m)
〒547-0012 大阪府大阪市平野区長吉六反1-8-44 
http://www.craftpark.kidsplaza.or.jp/

・参加方法/条件/締め切り 
下記アドレスのウェブサイト上の申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.kinokoubou.jp/mailform/100gakuten_form.html

 ◆9月30日締め切り。
   ※紹介者を通じて参加申し込み願います。木工愛好家、ハイアマチュア可。

* エントリー枠に達しましたので、募集を締め切りいたしました。
ありがとうございました。

・参加費 
エントリー代といたしまして、ポストカードをご購入いただきます。
(カード1枚105〜150円、郵送費80円。複数希望可。実費負担願います。)
代金につきましては、合計金額を下記口座までお振込ください。(9月30日締め切り)

ゆうちょ銀行/口座番号14140‐77742111/口座名義 高橋章子(タカハシアキコ)
他金融機関からのお振込は、
店番418/普通7774211/口座名義 高橋章子(タカハシアキコ)

・ポストカード閲覧/選択方法
下記アドレスのウェブサイトにポストカードのを掲載しております。
http://100gakuten.blogspot.com/
ご希望のカード番号を申し込みフォームにご記入ください。9月早々を目処に、随時お送りいたします。
※申し込み先着順とさせていただきますので、出展点数ごとに第一希望、第二希望までお選びください。お申し込みのタイミングにより、ご希望に添えない場合もございますが、何卒ご理解の上、ご容赦ください。

・木の額、制作出品規定
外寸、h250 × w250 × d250(mm)以内の、壁吊り可能な形状、重量のポストカード用の額です。吊り下げ用のヒモをお付けください。その他、デザイン、細部に関しましては、参加者の自由な発想で、ポストカード作品とのコラボ/制作/額装いただければ結構です。

・搬入方法 
11月5日(木)午前11~午後2時に、直接会場へ御持ちいただくか、ゆうパック利用/日時指定11月5日 午後12時~2時、にて送付願います。

・搬出方法
11月11日(水)午前10時~午後2時、直接搬出されるか、ゆうパック着払い利用での郵送/返却となります。
注)郵送搬出の方は、搬入/送付時に、返却先住所を記入した料金着払い送付伝票を、ご用意/同封願います。

・作品リスト(作品ナンバー、出展者名、価格、販売の可否、追加制作の可否)を、
搬入時に、ご用意いただけるようお願いいたします。
(郵送の方は、作品にご同封ください)

・キャプションはこちらで用意いたします。(下記表示します)

    ・作品ナンバー
    ・出展者名(ポストカード作者 × 額制作者/屋号)
    ・販売価格(および、販売/追加制作の不可)

・発送先の宛名
〒547-0012 大阪府大阪市平野区長吉六反1-8-44 
大阪市立クラフトパーク 展示室
「木の仕事の会主催、木の100額展」宛

・その他、注意事項、配布希望のチラシ、DMなどございましたら、
会場に設置しますのでご同封ください。(残りは作品と一緒に返却させていただきます)

・会期中の売上に関しましては、クラフトパークへの手数料20%が発生します。
会期中、作品の展示、管理には十分な注意をいたしますが、不慮の事故、破損が発生した場合、主催者/実行委員会としましては、賠償責任を負いかねます。ご了承ください。

その他、ご不明な点などございましたら、担当/名嘉眞までお問い合わせください。

木の仕事展’ 09実行委員会 『木の100額展』担当 名嘉眞正
TEL. 090-1863-2612
e-MAIL. sinatora@asint.jp  

 

カテゴリー: 2009年度事業,お知らせ,木の仕事展 — 事務局KAKU @ 9:24:08 2009/8/21 金曜日

ベンディングアイロン講習会 レポート

先日、浜田工房にて「曲げ木講習会」がひらかれた。
参加希望者は殺到。
3回に分けて、30名が参加した。
参加者の一人で、当会員でもある山田  聡さんが講習会のレポートを書いて下さいました。
  

    
   

「ベンディングアイロン講習会」

6月28日浜田工房主宰のベンディングアイロン講習会に参加してきました。

1日でアイロンを自作する企画 電子基盤を製作する場面もあり、中学の授業以来ハンダゴテに触った事が無い参加者もいて(私の事ですが・・・)一抹の不安を感じながらスタート。

9時半作業開始 金属プレート アルミ管 木部材の加工は各自スムーズに終わり午前中終了

午後1時半作業再開 
発熱管の本体取り付けまでは全員順調だが、電子基盤の組み立ては悪戦苦闘。
(ダイオード・・・初めて触りました・・・。)
この基盤はモータースピードコントロールにも応用できるらしく、詳しい説明も受けました。
(難解で途中までしかついていけませんでしたが・・・。)
kiban
18時 完成の声が上がり始める。
iron
その後 蒸し器 曲げ器 チェーンブロックを使った「曲げ木実演講習」も行い20時解散
非常に内容の濃い講習会でした。
bend
今回のアイロンは温度調節がついており、各所に創意工夫もされていて製品としての完成度は高いです。
3ミリ厚の板が曲がる様は感動しました。

mage
私の場合ですが、自分の仕事に埋没すると新しい工法に出会う機会は少なくなりマンネリになりがちです。

今回のように材料の特性 加工方法から道具 治具の製作までをプロ、アマ問わず指導してもらえる場所は
非常に貴重だと思います。また次回も参加したいです。

浜田先生 参加者の皆様お疲れ様でした。   ありがとうございました。
       
                                  山田  聡

 
 
 
レポート以上。

講習会の様子がうかがえる参加者のブログ。

工房斎 斎田さんのブログ

bricolagefactory  城森さんのブログ

“木のもの” 楽木屋 南部さんのブログ

虹紙製作所 和田のブログ

[木の工房KAKU] 賀来さんの日記

カテゴリー: 2009年度事業 — 和田英男 @ 23:24:45 2009/7/31 金曜日

木の仕事の会

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